たろさんお見送り。
本日17時、たろさんお見送りをして、19時、お骨を受け取りました。
業者さんがものすごく声をかけてくれて、
「19歳長生きだねえ、立派な姿で残ってるねぇ」
「綺麗に骨も残ってくれますよ、腕もしっかりしてます」
「大往生ですので笑ってお見送りしましょう」
泣いたけど←
そしてゼロを頼んだ業者のことを話したら、
お骨の状態見てくれるってことで1年ぶりにゼロの骨壷をオープン
そしたらやっぱり、雑な入れ方されてしまいましたね…
可哀想ですがどうしようもないですね…
しかも骨の中にホウキの枝みたいのも入ってて、
本来はお骨は一つずつ拾って
足から順番に頭が上にくるように丁寧にいれるんだとか。
頭入れたのは私だけどそのとき順番とか知らなかった無知を呪う
つか頭入れたらもういいですかってホウキで骨集めて
ツボの中にばさっと入れてたんだよね…えって思ったけどねその時…
でもさあ、号泣してたからさあその時…
そんときの業者の領収書まだ残ってたからどういうことか聞いてみようか…
業者の方はたろを預かりますねという時、
骨壷のゼロにも声をかけてくれました。
「ゼロ、行ってくるよ」って。号泣です。
自分以外でゼロに声をかけてもらったのはどれだけぶりだろうと
1年たっても親ばかですね、ゼロ愛しまくってます。
しかし、ゼロのときものすごいテンパってたことに大後悔
パウダー加工してあげたほうがいいのかな…としばらく悩むこととして。
でもカビちゃってないか不安だったけど大丈夫だった、ちょっと安心。
でもパウダー加工の時は再火葬が必要ですね、だそうで。
どっちがいいのか…
たろさんは丁寧にやってもらえました。
小さなカプセルへの分骨、おかんの要望は犬歯だったんだけど犬歯は年月がたつと脆くなってボロボロと崩れてしまうんだとか。
小さなカプセルにはずっと残るという爪と指の骨をいれてもらい、
尻尾の骨がカワイイ形で残りますよ、ということで
カプセルとは別に尻尾の骨も分けてもらいました。
たろをみて「わぁ〜だんご尻尾なんだねぇ」と和やかな空気も。
でも長い尻尾のほうが形がちゃんと残るらしい。
でもカワイイ形だった、たしかに。
骨壷にはお顔が正面を向く形で入れてもらい、
手を合わせるときはお顔が向き合いますよ、ということで。
ゼロはどっちむいてんだろうととりあえずぐるぐる回して
何日かに一回は向いてるよねという風にしようかなとも考え中。
こんなにしっかりやってくれるとは…
というか、前のトコが全然しっかりしてなかったんか…
どっちなのかよくわかりませんが、
うちは犬猫ともにまだまだいますので、
今後とも、今回の業者さんに決めようかなと思いました。
たろさんのお見送りに母は勇気がわかないと昼3時くらいから
現在まで帰ってこないんですけど…何してんだ。。
たろが待ってるというのに!
写真のたろさんはお見送り直前
おかんの好きな紫色の花束と一緒に。
目もちゃんと閉じてくれて、眠ってるような姿になりました。
おっきく引き伸ばした写真と、アルバムと、造花も用意して、
あとは母の帰りを待つのみ。
たろさん、長い間の腎不全、見事生き抜いてやりましたね。
男の居ない我が家では大黒柱でしたので、
見事役割を担ってくれた長老猫でした。
思うように動けなくて辛かったね。
もう自由です、いつも閉まってた扉の行き来も自由、
寒かったらどの部屋でも好きに入ってくるといいですよ(^^)
うちの部屋にはゼロ子が、おじょの部屋にはアダムがいるので、
虹の橋先輩にいろいろ聞くと良いよ!
いつでもここはたろの家です。
これからもずっと、たろの家族はここにいますよ!
猫らしくのんびり寝ててもらって、そのうちちゃんと迎えにゆきます。
ごめんだけどまずはゼロを迎えにいっちゃうので
ゼロのことも忘れずによろしく
犬が来た!って、逃げないように。
でも多分おかんは最優先でたろさんのとこに行きますけども。。
業者さんがものすごく声をかけてくれて、
「19歳長生きだねえ、立派な姿で残ってるねぇ」
「綺麗に骨も残ってくれますよ、腕もしっかりしてます」
「大往生ですので笑ってお見送りしましょう」
泣いたけど←
そしてゼロを頼んだ業者のことを話したら、
お骨の状態見てくれるってことで1年ぶりにゼロの骨壷をオープン
そしたらやっぱり、雑な入れ方されてしまいましたね…
可哀想ですがどうしようもないですね…
しかも骨の中にホウキの枝みたいのも入ってて、
本来はお骨は一つずつ拾って
足から順番に頭が上にくるように丁寧にいれるんだとか。
頭入れたのは私だけどそのとき順番とか知らなかった無知を呪う
つか頭入れたらもういいですかってホウキで骨集めて
ツボの中にばさっと入れてたんだよね…えって思ったけどねその時…
でもさあ、号泣してたからさあその時…
そんときの業者の領収書まだ残ってたからどういうことか聞いてみようか…
業者の方はたろを預かりますねという時、
骨壷のゼロにも声をかけてくれました。
「ゼロ、行ってくるよ」って。号泣です。
自分以外でゼロに声をかけてもらったのはどれだけぶりだろうと
1年たっても親ばかですね、ゼロ愛しまくってます。
しかし、ゼロのときものすごいテンパってたことに大後悔
パウダー加工してあげたほうがいいのかな…としばらく悩むこととして。
でもカビちゃってないか不安だったけど大丈夫だった、ちょっと安心。
でもパウダー加工の時は再火葬が必要ですね、だそうで。
どっちがいいのか…
たろさんは丁寧にやってもらえました。
小さなカプセルへの分骨、おかんの要望は犬歯だったんだけど犬歯は年月がたつと脆くなってボロボロと崩れてしまうんだとか。
小さなカプセルにはずっと残るという爪と指の骨をいれてもらい、
尻尾の骨がカワイイ形で残りますよ、ということで
カプセルとは別に尻尾の骨も分けてもらいました。
たろをみて「わぁ〜だんご尻尾なんだねぇ」と和やかな空気も。
でも長い尻尾のほうが形がちゃんと残るらしい。
でもカワイイ形だった、たしかに。
骨壷にはお顔が正面を向く形で入れてもらい、
手を合わせるときはお顔が向き合いますよ、ということで。
ゼロはどっちむいてんだろうととりあえずぐるぐる回して
何日かに一回は向いてるよねという風にしようかなとも考え中。
こんなにしっかりやってくれるとは…
というか、前のトコが全然しっかりしてなかったんか…
どっちなのかよくわかりませんが、
うちは犬猫ともにまだまだいますので、
今後とも、今回の業者さんに決めようかなと思いました。
たろさんのお見送りに母は勇気がわかないと昼3時くらいから
現在まで帰ってこないんですけど…何してんだ。。
たろが待ってるというのに!
写真のたろさんはお見送り直前
おかんの好きな紫色の花束と一緒に。
目もちゃんと閉じてくれて、眠ってるような姿になりました。
おっきく引き伸ばした写真と、アルバムと、造花も用意して、
あとは母の帰りを待つのみ。
たろさん、長い間の腎不全、見事生き抜いてやりましたね。
男の居ない我が家では大黒柱でしたので、
見事役割を担ってくれた長老猫でした。
思うように動けなくて辛かったね。
もう自由です、いつも閉まってた扉の行き来も自由、
寒かったらどの部屋でも好きに入ってくるといいですよ(^^)
うちの部屋にはゼロ子が、おじょの部屋にはアダムがいるので、
虹の橋先輩にいろいろ聞くと良いよ!
いつでもここはたろの家です。
これからもずっと、たろの家族はここにいますよ!
猫らしくのんびり寝ててもらって、そのうちちゃんと迎えにゆきます。
ごめんだけどまずはゼロを迎えにいっちゃうので
ゼロのことも忘れずによろしく
犬が来た!って、逃げないように。
でも多分おかんは最優先でたろさんのとこに行きますけども。。
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