相葉さん美人…(いつもおかわりなく)
夕日の美しさも劣るほどに…なんという…
麗しいよね…ほんとに…
なんかその足元に跪いて
足の爪のケアをひたすら任される侍女とかになりたい
足の爪以外は見ちゃいけないとか言われてもいい
これから相葉さんの入るお風呂の湯船にバラの花びらを浮かべて
浴室を花の香りでいっぱいにしてからドア前で待機し
そのドアの前で跪いてアタマの上でタオルを掲げ
彼の入浴タイムまでひたすら待ちたい(これは割と美味しい)
なんかもう、王子の元でなんとかして働きたい
なんかひたすら柔らかい大きな羽で
彼をひたすら仰ぎ続けるうちわ役とかでもいい
アラブな衣装とか着せたい(急に)
絶対にあうよね
ちょっとチュムチュムな感じのやつ着てみてくれないかな
(話しかわってきた)
コメントを書く...
Comments