いつまでかかってんのわたしと思いながら
行きつけの病院へやっと連絡しました
亡くなったんです、とは言いたくなくてずっと引き伸ばしてきたけど
本当ならゼロのお薬を取りに行く時期になってきたから
覚悟を決めてメールしてみたものの
ゼロが倒れたときにみてくれた稲毛の先生は
目見て心音聞くだけで原因は解剖ですとしか言ってくれなかったけど
メール報告するときに当時の状況を伝えて事細かに説明して、
推測でもいいから可能性としてはどれだったのかをきいた
もちろんはっきりとしないのはかわらないけど
行きつけだからとはいえ稲毛の先生よりしっかりと答えてくれた気がします
(写真は先生からの返信メール)
稲毛の先生は最初からダメだという風にしかみてなくて、
その原因すら解剖するならまあみるけど、って言い方で、
緊急だから仕方ないとはいえそこに行ったことについても後悔がひどい
号泣しまくってたらそろそろいいですかとお会計求められて、
誠意が見えなくてさらに悲しくなったわけだけど。
いきつけの病院は、
ゼロの名前をいうだけでゼロのことすぐわかってくれて、
電話できいてもこの前の感じだと〜って前回の様子も覚えててくれて
夜間診療してないけど、本当はこっちの先生にみてもらいたかったな
と、そんな気持ちでいっぱいです。
人間の病院もそうだけど、
基本、どの仕事だって誠意がないと信用をなくすよねと、
あなたは同じ仕事でもわたしは初めてきたんだよって、
当たり前のことがわからなくなっていくんだよね
逸れましたが、大切な家族を託しているということに、
お願いだからもっと敏感になってほしい
まだまだうちには犬猫どもがいますんで、
先生にはお世話になる予定です
緊急事態のお世話にはなりたくないけど、
ぜひとも、これからもよろしくお願いします
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