深夜を回ったのでちょっと過ぎましたが、
アダムがお空にいってからちょうど一年たちました
いつもリビングにいたにゃんこなので、
部屋に滞在するわたしは他の家族に比べ会う機会は少なかったけど、最期の日は空っぽな気持ちのまま仕事にいったのを覚えています
すぐ業者さんを呼び、
マンションの下で簡易お葬式をやって火葬、
写真みたいなかわいいお骨入れに包まれて戻ってきました
うちはまだアダム以外はみんな生きてますが、
アダムの時もほんとに悲しかったわけで。
マンションの下、みんなくるのにそらーもう泣きじゃくっておりました
ペットを飼う責任の一番重い瞬間ですね、
息を引き取る瞬間は見てないけど、眠ったように亡くなっていたので、苦しみはそんなになかった、…だと、いいなぁ。
きょうは一年と言うことで
煮干しをプレゼント
お空でむしゃむしゃしておくれ!
そして、にゃんこはタロが一匹になってしまったわけだが、
アダムとあんなに喧嘩ばっかだったのに、
アダムがいなくなってからのタロの鳴きようがほんとにすごくなりまして。
喧嘩するほど。だったのか、なんだか寂しいのかなぁ、とタロの鳴き声を聞くたびアダムを想う
寂しいよね、と想いながらも、
アダムを忘れてないんだなぁ、
と、勝手な飼い主心を抱くわけです
わがやはあまりきれいな家でもないし、
広くもないし、常に誰かしらいなくなる家だが、
これからもお空で見守っていてほしいなぁ
そう、想う、
4月6日、なのでした。
これからも大好きだよ!もしゃもしゃ猫!
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