ワクワク感想になってる…
Beautiful world！
見ましたよ！そりゃもう、一気に！コンサートディスク二枚分、＋、ワクワク学校まで！！！！
そのせつは、あいさん、本当にありがとうございました。
おかげで私いま、感動でいっぱい。幸せいっぱいです。
こんさーと見て、からの、ワクワクでしたので、
今、ワクワク学校のほうで私感動がいっぱいです。
影響されやすいB型です、よく単純と言われます、しかも大好きな嵐の授業とあっちゃあ影響もされるってものですが、今回の企画は本当に考えさせられる企画すぎて、
逆に、大人気の嵐がやることで初めて興味をもって見る人がいるんだろうとおもいました
（なんて真面目 なんだ、そう、本来私は真面目なB型である）
たぶん教育テレビとかでもそういうドキュメンタリーや、別番組でいろんなことを取り扱うことがあって、今回嵐がやった内容もきっといくつか放送、放映、伝えられているかもしれないけれど、
当たり前のことすぎて、もう改めて伝えるのは親から子だとか、友達へ、後輩へ、
人から人へ伝えないともう届かないもので、
当たり前のことすぎるのに、認識ができてなくて、
それが問題なんだよ、ってことに気づかない。
そんなことに気づいたワクワク学校でした。
（コンサート感想はすごくかいつまみそうな私）
コンサートに行った人は みんなレポで感動したとか、泣いたとか、色々書いてくれてる人がいますし、そうなんだ、それは感動する、とも思っています
でも、実際見た時の威力は半端ないんですね
たしかにレポしてくれた人のとおりに会話されてたり、進行していくんですが、
嵐のみんなの声がとても重くて、とても優しくて、伝え方ひとつ、とても大事なことなんだと…
ワタクシゴト、演劇をやってる人間なのでひとしおに感動しておりました
伝える力が本当にすごい、想いが言葉に乗るっていうのはこういうことなんですね
話がそれましたが、
ひとりひとり書いてると、大変な文章量に（すでに危ないという話ですが）
私、現在、飲食店で働いております、
大切にしている飼い犬がおります、
それをふまえて、相葉さんの授業取り上げさせてください
（相葉さん担当ですがすいません本当に、本当に号泣したんです…）
相葉さんの「パクパクの授業」
食べ物に関する授業です
授業始まり、みんなにポークチャップなる食事を相葉さんが振る舞います。
とても簡単で美味しい豚肉を使った料理ですね、
多少アクシデントはありつつも、相葉さん以外の４人がおいしく召し上がったようです
（私も家でつくってみたいなとおもっていますが、メモしてないのでもう一度見ます）
そして、美味しく食べたところで 、本題です
相葉さんが、食事の原点、今回召し上がった豚肉の源へロケへ行きます
北海道のとある牧場に、たくさんの豚を飼育してる人がいるんですね、つまり、オーナーさんですね
生まれたばかりの赤ちゃんを見せてもらって、
子豚たちに可愛いなぁと相葉さん、
抱いてみたいとリクエストすれば、抱かせてもらえるんですが、すると今まで穏やかだった母豚が怒り出して柵ごしではあるんですがものすごい鳴く訳です
それはこぶたちゃんも同じですね
大事な子豚ちゃんですもの、母豚からすれば当然の行為です
人間だって、大事な赤ちゃんをまったく知らない人にいきなり抱かれたら、
と置き換えられる訳ですね、ま ったく同じことですね
そうして、幾ときか豚飼育の手伝いをする相葉さん
そしてオーナーから最後に、相葉君にしてほしい仕事をお願いします
「今日出荷する豚１０匹に、赤いスプレーで印をつけて」
というものでした
赤いスプレーを渡されて、複雑な想いで当たりを見回す相葉さん、
相葉さんになついてくる豚も居て、相葉さんがその豚を撫でながら
「そんなふうにされたら、余計、できないよ…」
けれどオーナーさんは早く印をつけてと容赦がありません
それがオーナーさんの仕事で、みんなに食事を届けるための人間のための仕事なわけ です
けれど相葉さんからすれば、たった数時間だけど情を通わせた動物たち
自分が印をつけた豚は、二度とかえってくることができないということです
命を捧げてくれる豚を選ばなくてはいけないということです
迷いながら、オーナーさんのフォローをもらいながら印をつけていく相葉さんに、
笑顔はありませんでした
印をつけたら今度は自分で追い立てて、出荷するトラックへのせなければならなくて、
運命を知ってか逃げ出す豚もいます
逃げる豚を追い詰めて、トラックにのせなきゃいけないんです
トラックを見送りながら、相葉さんはオーナーさんに、どういう気持ちか をききました
オーナーさんは、こうして出荷されていく豚には、生きているうちに愛情を注いであげる
そして、食卓に並んだらおいしく食べてもらえるように、一生懸命飼育している
だそうなんんです。
食べ物は残さないように食べる。
小学校時代によく言われました
けれど、食べきれなければ残す子供たち、食べきれないのに食べようとする大人たち、
そして残飯になる動物たち
今、地球の人間たちの人数は増え続け、このまま増え続ければ2050年には食料が全員に行き渡らなくなる計算になるらしいです
それをなくすために、簡単にできること、それが
食べ物は残さず食べる。おいしくいただく。
当たり前の、簡単なことなはずなんですね。
今回相葉さんが最初にメンバーにふるった豚肉の料理、
それは、相葉さんが印をつけた豚のなかから一頭いただいて振舞った料理だそうです
料理中は笑顔で調理していた相葉さん
複雑な心境はある中で、おいしく食べてもらうために、一生懸命練習したんだそうです
まあ、もうこのへんでは私大号泣でした。
犬を飼っています、動物を飼育している、愛玩している、犬や猫はそうです。
豚や牛はいつか出荷されていく動物たちで、たぶん、ペットを飼うという感覚は甘い感覚な んだと思います。
それを割り切って、仕事としてみんなへ提供する、大変な仕事だとおもいました。
飲食店勤務で、調理を行なっています
豚肉、牛肉、扱います。
そして、うちの店では一人前１００グラム程度の豚肉を、１０袋〜２０袋捨てます
お客さんに売れずに残ったもの、
従業員が衛生管理を怠って賞味期限がわからなくなって廃棄するもの、
つくりすぎて余るもの、
お客さんのいれ違いなどのクレームにより廃棄するもの
当然、もったいないです、
卵一個捨てるときに、鶏一匹の労力を無駄にしたことと違いなく、
味付けを間違えて捨てる豚肉の、牛肉のその裏側の想い
飲食をやる上で、廃棄は必ず出ます、
お客さんに古い商品を出すわけにはいかないのは人間社会の確実なルールです
けど、わたし
嵐ファンだよーって職場で言いまくってますけど
この相葉さんの授業だけでも、職場の連中に見てもらいたくて、仕方ないです
賞味期限はるの面倒〜、は、ちょっとの面倒でできること
いつのかわかんないから捨てちゃう、は、いつのものかわかるように調べること
余ったから捨てちゃう、は、余らないように計算して作ること
店長とか社長とかそんなえらい立場ではありません、
わたしなんて居てもいなくても店は回るとおもいま すが、
現在飲食店の現状を知った上のこの授業、ものすごく息が苦しくて仕方なかったです
いつもはもったいないなぁ、なんでちゃんとできないのかなぁ、とは言っても、
しっかり注意ができなかったのも否めないので、
けれど、きっとそんなひとは世の中にゴマンといると思います
飲食店経験者の方は余計に、思い当たる事柄なのではとおもいました
おうちでも、残さないように食べましょう
最後に、相葉さんから一言
「ごちそうさま、そしてそのあとに、ありがとう」
感謝の気持ちを忘れずに、いただきます。それが できる大人になりたいものです
（いや、わりといい年です貴方）
長くなりすぎてすいません
５人書いたらとんでもないことになりますねコレ…
いつでも、私、家、開放しますので、見たい人はうち来てください
相葉さんのくだり、２０分位と思います。面倒はないかと思うので、機会があればぜひ。
思い出し泣きをしながら書いています
ちくしょう！なんていい授業だったんだ！
ゴハン残すの、実はものすごい多い人間だったので、改めなくてはいけません
心を込めて、今日もごはん、いただきます。
相葉さんありがとう！
そして他の授業ももちろん 、ありがとう！
…本当は、書きたいんだけど。（こっそり）
見ましたよ！そりゃもう、一気に！コンサートディスク二枚分、＋、ワクワク学校まで！！！！
そのせつは、あいさん、本当にありがとうございました。
おかげで私いま、感動でいっぱい。幸せいっぱいです。
こんさーと見て、からの、ワクワクでしたので、
今、ワクワク学校のほうで私感動がいっぱいです。
影響されやすいB型です、よく単純と言われます、しかも大好きな嵐の授業とあっちゃあ影響もされるってものですが、今回の企画は本当に考えさせられる企画すぎて、
逆に、大人気の嵐がやることで初めて興味をもって見る人がいるんだろうとおもいました
（なんて真面目 なんだ、そう、本来私は真面目なB型である）
たぶん教育テレビとかでもそういうドキュメンタリーや、別番組でいろんなことを取り扱うことがあって、今回嵐がやった内容もきっといくつか放送、放映、伝えられているかもしれないけれど、
当たり前のことすぎて、もう改めて伝えるのは親から子だとか、友達へ、後輩へ、
人から人へ伝えないともう届かないもので、
当たり前のことすぎるのに、認識ができてなくて、
それが問題なんだよ、ってことに気づかない。
そんなことに気づいたワクワク学校でした。
（コンサート感想はすごくかいつまみそうな私）
コンサートに行った人は みんなレポで感動したとか、泣いたとか、色々書いてくれてる人がいますし、そうなんだ、それは感動する、とも思っています
でも、実際見た時の威力は半端ないんですね
たしかにレポしてくれた人のとおりに会話されてたり、進行していくんですが、
嵐のみんなの声がとても重くて、とても優しくて、伝え方ひとつ、とても大事なことなんだと…
ワタクシゴト、演劇をやってる人間なのでひとしおに感動しておりました
伝える力が本当にすごい、想いが言葉に乗るっていうのはこういうことなんですね
話がそれましたが、
ひとりひとり書いてると、大変な文章量に（すでに危ないという話ですが）
私、現在、飲食店で働いております、
大切にしている飼い犬がおります、
それをふまえて、相葉さんの授業取り上げさせてください
（相葉さん担当ですがすいません本当に、本当に号泣したんです…）
相葉さんの「パクパクの授業」
食べ物に関する授業です
授業始まり、みんなにポークチャップなる食事を相葉さんが振る舞います。
とても簡単で美味しい豚肉を使った料理ですね、
多少アクシデントはありつつも、相葉さん以外の４人がおいしく召し上がったようです
（私も家でつくってみたいなとおもっていますが、メモしてないのでもう一度見ます）
そして、美味しく食べたところで 、本題です
相葉さんが、食事の原点、今回召し上がった豚肉の源へロケへ行きます
北海道のとある牧場に、たくさんの豚を飼育してる人がいるんですね、つまり、オーナーさんですね
生まれたばかりの赤ちゃんを見せてもらって、
子豚たちに可愛いなぁと相葉さん、
抱いてみたいとリクエストすれば、抱かせてもらえるんですが、すると今まで穏やかだった母豚が怒り出して柵ごしではあるんですがものすごい鳴く訳です
それはこぶたちゃんも同じですね
大事な子豚ちゃんですもの、母豚からすれば当然の行為です
人間だって、大事な赤ちゃんをまったく知らない人にいきなり抱かれたら、
と置き換えられる訳ですね、ま ったく同じことですね
そうして、幾ときか豚飼育の手伝いをする相葉さん
そしてオーナーから最後に、相葉君にしてほしい仕事をお願いします
「今日出荷する豚１０匹に、赤いスプレーで印をつけて」
というものでした
赤いスプレーを渡されて、複雑な想いで当たりを見回す相葉さん、
相葉さんになついてくる豚も居て、相葉さんがその豚を撫でながら
「そんなふうにされたら、余計、できないよ…」
けれどオーナーさんは早く印をつけてと容赦がありません
それがオーナーさんの仕事で、みんなに食事を届けるための人間のための仕事なわけ です
けれど相葉さんからすれば、たった数時間だけど情を通わせた動物たち
自分が印をつけた豚は、二度とかえってくることができないということです
命を捧げてくれる豚を選ばなくてはいけないということです
迷いながら、オーナーさんのフォローをもらいながら印をつけていく相葉さんに、
笑顔はありませんでした
印をつけたら今度は自分で追い立てて、出荷するトラックへのせなければならなくて、
運命を知ってか逃げ出す豚もいます
逃げる豚を追い詰めて、トラックにのせなきゃいけないんです
トラックを見送りながら、相葉さんはオーナーさんに、どういう気持ちか をききました
オーナーさんは、こうして出荷されていく豚には、生きているうちに愛情を注いであげる
そして、食卓に並んだらおいしく食べてもらえるように、一生懸命飼育している
だそうなんんです。
食べ物は残さないように食べる。
小学校時代によく言われました
けれど、食べきれなければ残す子供たち、食べきれないのに食べようとする大人たち、
そして残飯になる動物たち
今、地球の人間たちの人数は増え続け、このまま増え続ければ2050年には食料が全員に行き渡らなくなる計算になるらしいです
それをなくすために、簡単にできること、それが
食べ物は残さず食べる。おいしくいただく。
当たり前の、簡単なことなはずなんですね。
今回相葉さんが最初にメンバーにふるった豚肉の料理、
それは、相葉さんが印をつけた豚のなかから一頭いただいて振舞った料理だそうです
料理中は笑顔で調理していた相葉さん
複雑な心境はある中で、おいしく食べてもらうために、一生懸命練習したんだそうです
まあ、もうこのへんでは私大号泣でした。
犬を飼っています、動物を飼育している、愛玩している、犬や猫はそうです。
豚や牛はいつか出荷されていく動物たちで、たぶん、ペットを飼うという感覚は甘い感覚な んだと思います。
それを割り切って、仕事としてみんなへ提供する、大変な仕事だとおもいました。
飲食店勤務で、調理を行なっています
豚肉、牛肉、扱います。
そして、うちの店では一人前１００グラム程度の豚肉を、１０袋〜２０袋捨てます
お客さんに売れずに残ったもの、
従業員が衛生管理を怠って賞味期限がわからなくなって廃棄するもの、
つくりすぎて余るもの、
お客さんのいれ違いなどのクレームにより廃棄するもの
当然、もったいないです、
卵一個捨てるときに、鶏一匹の労力を無駄にしたことと違いなく、
味付けを間違えて捨てる豚肉の、牛肉のその裏側の想い
飲食をやる上で、廃棄は必ず出ます、
お客さんに古い商品を出すわけにはいかないのは人間社会の確実なルールです
けど、わたし
嵐ファンだよーって職場で言いまくってますけど
この相葉さんの授業だけでも、職場の連中に見てもらいたくて、仕方ないです
賞味期限はるの面倒〜、は、ちょっとの面倒でできること
いつのかわかんないから捨てちゃう、は、いつのものかわかるように調べること
余ったから捨てちゃう、は、余らないように計算して作ること
店長とか社長とかそんなえらい立場ではありません、
わたしなんて居てもいなくても店は回るとおもいま すが、
現在飲食店の現状を知った上のこの授業、ものすごく息が苦しくて仕方なかったです
いつもはもったいないなぁ、なんでちゃんとできないのかなぁ、とは言っても、
しっかり注意ができなかったのも否めないので、
けれど、きっとそんなひとは世の中にゴマンといると思います
飲食店経験者の方は余計に、思い当たる事柄なのではとおもいました
おうちでも、残さないように食べましょう
最後に、相葉さんから一言
「ごちそうさま、そしてそのあとに、ありがとう」
感謝の気持ちを忘れずに、いただきます。それが できる大人になりたいものです
（いや、わりといい年です貴方）
長くなりすぎてすいません
５人書いたらとんでもないことになりますねコレ…
いつでも、私、家、開放しますので、見たい人はうち来てください
相葉さんのくだり、２０分位と思います。面倒はないかと思うので、機会があればぜひ。
思い出し泣きをしながら書いています
ちくしょう！なんていい授業だったんだ！
ゴハン残すの、実はものすごい多い人間だったので、改めなくてはいけません
心を込めて、今日もごはん、いただきます。
相葉さんありがとう！
そして他の授業ももちろん 、ありがとう！
…本当は、書きたいんだけど。（こっそり）
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