なんて…重い話なんだ…
って、え!?
こういう続きかた??!
もう胸の中が、っていうか、体のあらゆる臓器が重さを増したような感覚です
実は歴史っぽい内容苦手だったんだけど、戦後の日本ね、始終夢中でした
センセが全然泣かないのが、もう。
強いからなかないんじゃなくて、
泣けなくなってるっていう…切なさ。お母さん最強ですね。
先生が泣き出したときわたし同時に号泣しかけました
(ところが犬に餌をあげていたのでそんな場合でもなかったという)(半泣きで餌あげてるわたし)
プライドもあって、正義感が強くて、とても優しい人柄だったから余計に硬くなって、
その根っこが一騎打ちにあったと…英語が全くできないわたし、先生の訳聞いて驚愕をうけました
切なすぎて
臓物が重いです
ちょっと胃がいたい…
たぶんわたし二時間くらい息してない
そして二夜に繋がるのはまさかの
お日様と月のあの子が…
ラストも驚愕過ぎて
頭が吹っ飛んで今わたし首だけじゃないですか?(知らん)
明日も、見たい…
いい、役者さんたちだった…大島ちゃんもかわいかったです
あらしっくなわたし、
翔さんを絶賛してもいいですか?
話も分かりやすかったけど、
みんなの感情が伝わってきたような…そんな感覚。たぶん憎まれ役のしづこも、すげぇわかる
つーか、誰も悪くないよ、
って、綺麗事バリバリのわたしが通りますよ…←戦中だったらこのひと一発で死亡するとおもう
お芝居、してぇ〜!
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